みなさん、こんにちは。じゅんじです。
今回は、就活面接の準備・マナー・流れについて、3分で解説していきます!

明日は第一志望の企業の面接だ!緊張するなあ。。。

持ち物や当日のマナーなど、事前にしっかり準備することが大切だね。
就活の面接では、話す内容はもちろん、身だしなみやマナーなどもかなり見られています。
したがって、面接前にしっかり準備をして当日の流れやマナーを理解しておくことが、内定への近道にあると言っても過言ではありません。
この記事では、面接の準備や当日の流れ・マナーについて、たった3分で分かりやすく解説してきます。
大事な面接の前に、しっかり確認してくださいね。それでは、さっそく進めていきましょう!
面接の準備
1.面接の時間と場所を確認しよう
まずは、面接の時間と場所を確認しましょう。
そして、当日に焦ることがないように、単に面接時間と場所を確認するだけではなく、面接会場までの移動手段と移動にかかる時間を、Googleマップ等を利用して確認しておきましょう。
電車の遅延など、急なトラブルは付き物です。想定外の事態があっても遅刻しないように、余裕をもって移動するようにしてください。
2.持ち物を確認しよう
次に、持ち物を確認しましょう。
持っていくべきものは、人や状況によって様々ですが、以下の持ち物は必須です。
① 面接先の企業に指定されたもの
入館証(ハードコピーやQRコード)や印鑑、エントリーシート(履歴書)など、面接先の企業に指定されたものは(当たり前ですが)必ず持っていきましょう。
忘れているものが本当に無いか、再確認してください。
また、指定された書類に不備(押印・顔写真の貼り付け忘れなど)が無いかどうかも、入念に確認しましょう。
② スマホ・携帯とモバイルバッテリー
急なトラブル(電車の遅延など)でどうしても面接時間に遅れるときなど、直前の連絡に便利です。
また、面接会場までの道に迷ったときに地図アプリが使えることなど、スマホがあると何かと便利です。
ただし、充電が無くてやばい!というときが(意外と)あるので、念のため、モバイルバッテリーも準備しておくと安心です。
③ 筆記用具・メモ帳
アンケートの記入や面接内容のメモなど、筆記用具とメモ帳は必須です。
④ ティッシュ・ハンカチ
持っていない人が意外と多いのですが、ティッシュとハンカチを持ち歩くことは、社会人として基本中の基本です。必ず持っていきましょう。
特に、突然の雨や夏場の汗などによって、髪・顔や服が濡れたままになっていると悪印象になる可能性があります。ハンカチは必ず持ち歩くようにしましょう。
⑤ その他(腕時計やクリアファイルなど)
面接時は携帯の電源を切っているので、腕時計があると便利です。
また、面接の際に、資料や書類をもらうことがあるので、クリアファイルなどがあると折らずに保存できるので、持っていくと良いでしょう。
それでは、次のページで面接当日の流れ・マナーについてご紹介します!
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